チャリティスマイル 「アフターケア事業緊急支援助成」の募集【応募受付終了しました】

 このたび、本会が実施しているソフトバンク「チャリティスマイル」助成事業の一環として、新型コロナ感染症拡大対策アフターケア事業に対する緊急助成プログラムの応募を開始いたします。
 本プログラムは、社会的養護下の若者たちへのアフターケアを行う施設、事業所、団体が、新型コロナウイルス感染症拡大の影響をうけて、当事者の生活や就労面におけるケアやサポートの充実が必要となることから、ソフトバンク株式会社・首都圏若者サポートネットワークと中央共同募金会が協働し、感染症拡大による影響を受け、困難をきたす当事者の自立に寄り添ってサポートする取り組みに対して緊急助成をおこなうものです。
 応募内容については、下記をご覧ください。 ※本助成の応募受付は終了いたしました。


【助成額】
1団体あたり上限10万円(助成総額350万円を予定しています)

【応募締切り】    
6月18日(木)まで ※応募受付終了

【応募要項等】    
応募詳細については、こちらをご覧ください。

 

 

ソフトバンク・チャリティスマイルプログラム概要について

本助成事業は、『ソフトバンク株式会社』が、2016年2月より実施している携帯電話契約者向け社会貢献サービス「チャリティスマイル」の寄付金をもとに、社会的養護のもとで生活する子どもたちが、社会に自立するにあたり直面するさまざまな困難に対し、困難の解決のあり方を社会的養護施設の退所前から実践的に学んだり、退所した後も子どもたちに寄り添ってサポートする取り組みに対する支援を行っています。

『チャリティスマイル』プログラムの詳細については、下記からご覧ください。

ソフトバンク「チャリティスマイル」詳細はこちら