※For those who prefer to use the English site, you can use the English payment site, which is a different system from the web donation. Please select “Community Impact Fund” and be sure to write “Deloitte Tohmatsu Group” in the Message field. This will be treated as a donation from a member of the Deloitte Tohmatsu Group.
デロイト トーマツ グループは、全メンバー向けの募金活動を実施しています。
下記にある「赤い羽根福祉基金に寄付する」ボタンから寄付の申し込みができます。本ページの下記ボタン以外からの寄付申込は、デロイト トーマツ グループ 全メンバー向け募金としてお取り扱いできませんので、ご注意ください。なお、申し込みサイトの「メッセージ・ご質問」欄に、必ず従業員番号をご記入ください。
赤い羽根福祉基金に
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●寄付方法は、「今回のみ」、「毎月」が選択できます。
●支払方法は、寄付方法に応じてクレジットカード・銀行口座振替・コンビニ・PayPay・ペイジー・携帯(キャリア)決済から選択することができます。
(クレジットカード決済は1,000円以上、コンビニ・PayPay・ペイジー・携帯(キャリア)決済は500円以上をご指定ください。)
※コンビニ決済はコンビニエンスストアで、ペイジー決済は金融機関で、それぞれ申し込みから14日以内の支払いが必要です。
※各支払方法について、手続きの詳細はメールで送付されます。次の2つのドメインからのメールを受信可能に設定してください。
① @c.akaihane.or.jp
② @p01.smbc-gp.co.jp
●個人宛の領収書が、中央共同募金会から発行されます。
・「毎月」の寄付の場合:年に1回、1~12月分が翌年1月に発行・送付されます。
・「今回のみ」の寄付の場合:その都度発行・送付されます(寄付申込から2~3か月後)。
※申込サイトの「個人/法人・団体」の選択で、必ず「個人」を選択してください。領収書を正しく発行するためなどに必要です。
●詳細は「インターネット寄付システムご利用ガイド」をご確認ください。
2024年度の助成先一覧は次の通りです。
◆2024年度 新規助成事業 一覧
◆2024年度 継続助成事業 一覧(上限3カ年)
2024年度の助成事業の中から、いくつかをご紹介します。
【特定非営利活動法人 アクセプト・インターナショナル】(東京都)
犯罪をした、あるいは犯罪に繋がる恐れのある若者は、生活困窮や被虐待経験、知的障害などの様々な生きづらさを抱えながらも、必要な支援に繋がることができず、孤立してしまう状況があります。
そのような生きづらさを抱える若者が、安心して生活を送り、生活スキルを身につけ自立していくための緊急居住支援の実施や、LINE、電話、面談を通した相談・生活支援を行い、彼らが孤立することなく、犯罪をせずに社会定着することを目指しています。
【一般社団法人 全国若年認知症家族会・支援者連絡協議会】(東京都)
若年性認知症は有病率が10万人中50人程度と数が多くないため、生活地域で同じ立場の人たちとつながることが難しいという課題があります。
当団体では、それぞれの地域で若年性認知症当事者ならびに家族同士がつながる家族会を立ち上げる支援を行い、都道府県内のネットワーク構築を行っています。そして、全国のネットワークへつながる支援を行っています。この支援活動を通して、若年性認知症当事者並び家族の孤立を解消し、連携し支援しあう場が確保される環境づくりを実施していきます。
【社会福祉法人 長浜市社会福祉協議会】(滋賀県)
当協議会では、福祉分野だけでなく、デザインやアート、就労支援、建築、まちづくりといったような、幅広い分野の方たちと取り組む福祉課題解決の取組み体制を構築しています。
「福祉課題を解決する新しい商品開発」「障がい者の就労支援の仕組みづくり」「認知症・高齢者の健康」など、さまざまなテーマのプロジェクトチームを立ち上げ、インクルーシブな視点を持ち、社会福祉分野とビジネスや教育等の他分野を横断的に行き来し活躍する専門人材を育成しています。
★その他の助成活動については、上記にご案内の一覧をご覧ください。