これまでの活動のあり方の見直しと、持続可能な活動のあり方の検討

団体名 芥川桜会

都道府県 大阪府

助成額 100,000円

助成金で行った活動の概要
新型コロナ感染症で、毎月の月例会が会場の使用許可が下りず中断となった。芥川桜会(老人会)会員76名の安否確認や月例会の再開、福祉委員会と共催しているふれあい喫茶の再開。

本助成金による活動の成果
アクリル板 107,324円、除菌タオル 12,540円、非接触型体温計 8,800円  計128,664円



寄付してくれた人へのメッセージ
私たちの老人会では、1部ますます元気体操(介護予防体操)、2部教養講座(講師の話を聞くことで脳の活性化)、3部ふれあい喫茶(本格的コーヒーとお菓子でおしゃべりタイム)の3部構成で、いつまでも元気でを合言葉に最高齢95歳の方も毎回月例会に参加されていました。新型コロナ感染症により、これらが中断され会員の健康状態等や再開後のコロナ対策等に使わせていただきました。ありがとうございました。