(サンプル)株式会社○○グループ 社員募金申込ページ
(赤い羽根共同募金)

株式会社○○グループでは、社員募金を実施しています。
下記にある寄付申込リンクから寄付することができます。なお、寄付方法はクレジットカード・PayPay・コンビニ・ペイジー決済・スマホキャリア決済から選択できます。

※本ページの下記リンク以外からの寄付申込は、「株式会社○○グループ 社員募金」としてお取り扱いできませんので、ご注意ください。
※コンビニ決済の場合は、14日以内にコンビニエンスストアで寄付金をお支払いください。手続きの詳細はメールで送付いたします。
※ペイジー決済の場合は、14日以内に金融機関で寄付金をお支払いください。手続きの詳細はメールで送付いたします。
※共同募金会へのご寄付は、税制優遇の対象となります(領収書と確定申告が必要です)。

赤い羽根共同募金

都道府県単位で行われる募金です。
ボランティア・NPO、社会福祉協議会、福祉施設などが行うさまざまな地域福祉の活動に役立てられます。寄付先の都道府県や市町村、ご寄付のつかいみち(お年寄りのために、障がいのある方のために、子どものために、ボランティア・NPOのために等)を選べます。

詳しくはこちら

使いみちの例(助成先の活動事例)

〇子ども食堂(山梨県 社会福祉法人甲斐市社会福祉協議会)
  
【団体からのメッセージ】
学校や家庭以外の「子どもの居場所や孤食の解消」を目的として、生活に困窮している世帯の小中学校の児童と生徒を対象に子ども食堂を年5回、大学生ボランティアによる学習支援をかねた子ども食堂を年3回実施しました。
また、甲斐市南部エリアの参加者が参加しやすいよう昭和町社協との共催で子ども食堂を年1回実施しました。
コロナ禍で人とのつながりが希薄化するなか、参加した児童生徒からは「楽しかった。また参加したい。」、保護者からは「保護者同士の交流も図れた。」など嬉しい声も届きました。

〇「CCAP版 親と子の関係を育てるペアレンティングプログラム®」ファシリテーター養成講座
  (東京都 社会福祉法人子どもの虐待防止センター)

  
【団体からのメッセージ】
CCAPオリジナルのプログラム「CCAP版 親と子の関係を育てるペアレンティングプログラム®」を行うファシリテーター養成講座を実施しました。
事前に申し込みを受けた、子どもと家族の支援にかかわる専門職12名を対象に、2日間にわたってプログラムを身につけるための講義やロールプレイングを含めた研修を会場で対面実施できました。

〇 支え合いマップ作成事業(富山県 社会福祉法人 立山町社会福祉協議会)

【団体からのメッセージ】
助成金を活用して、町内の複数地区で拡大地図を用い、支え合いや防災情報の共有を図る研修会を行いました。
何気ない見守りや日頃の備えを「見える化」することで、地域の強みや課題を共有することができ、災害時や福祉活動に役立てる事が可能となります。取り組む集落の輪が少しずつ広がっており、継続的な実施をしていきたいと考えています。
今後も、取り組みを継続して地域のつながりづくりを進めていけたらと思っています。