東京海上日動火災保険株式会社からのご寄付に対して
感謝状を贈呈しました

東京海上日動火災保険株式会社より、「東京海上日動 住まいの保険×赤い羽根 防災・減災プログラム」を通じた多額のご寄付をいただきました。
多大なるご支援ご協力に対し、東京海上日動火災保険株式会社 火災・企業新種業務部 部長 星野吉孝様 (写真右)へ、中央共同募金会 常務理事の阿部陽一郎(写真左)より、感謝状を贈呈しました。(所属・役職は2024年7月当時のもの)

当プログラムは、東京海上日動の火災保険(トータルアシスト住まいの保険)に加入する際に、WEB約款もしくはWEB証券を選択すると、削減される費用の一定割合が赤い羽根共同募金に寄付され、災害時の復旧支援や各地の防災・減災活動等の支援に役立てられる仕組みです。
星野様からは、「災害による被害の防止や減災など、社会課題解決への取り組みを通じて、今後も安心・安全でサステナブルな社会の実現に向けて取り組んでいきたい」と、心強いメッセージをいただきました。

当プログラムを通じていただいたご寄付は、「災害等準備金」として同社の顧客がお住まいの各都道府県共同募金会に送金し、各地で発生する小さな災害から大規模災害まで、災害時の地域たすけあいの取り組みや、各地域の防災・減災活動に活用させていただきます。
「災害等準備金」は、災害に備えて毎年「赤い羽根共同募金」の3%を各都道府県共同募金会が積み立て、大規模な災害時には、全国から拠出して災害時支援を行うしくみです。令和6年能登半島地震においても、「災害ボランティアセンター」の運営費等に災害等準備金が役立てられています。

東京海上日動火災保険株式会社による継続的なご支援に心より感謝申し上げます。

★「東京海上日動 住まいの保険×赤い羽根 防災・減災プログラム」についてはこちら