ソフトバンク株式会社の「つながる募金」を利用して、スマートフォンやパソコンから寄付できます。
オリエントコーポレーション(オリコ)のクレジットカード「赤い羽根カード」で買い物をすると、利用額の0.5%がオリコから中央共同募金会、そして各都道府県共同募金会を通じて全国の民間社会福祉活動資金として寄付されます。
身近な商品を購入することで、購入代金の一部を赤い羽根共同募金に寄付いただける「寄付つき商品」があります。企業の社会貢献活動の一環で実施されています。
ゼブラ株式会社が販売するボールペン「サラサクリップ赤い羽根」は、商品購入代金の一部を赤い羽根共同募金へ寄付します。寄付金は、商品の各都道府県別の売り上げに応じて全国の共同募金会に配分され、地域の子どもの学びを支援する事業に使われます。
株式会社クオカードが販売する「社会貢献型QUOカード」は、商品購入代金の一部を赤い羽根共同募金へ寄付します。寄付金は、全国の共同募金会を通じて地域福祉活動に使われます。
スマートフォンの購入が、災害時の被災地支援につながります。ソフトバンク株式会社が提供する「チャリティモバイル」は、ソフトバンク株式会社の携帯電話(対象機種)を、専用申込みページから新規または機種変更で契約することで、ソフトバンク株式会社が、一定額(6,000円)に加えて、毎月の利用料金の3%を、中央共同募金会に2年間継続的に寄付する仕組みです。チャリティモバイルの利用にかかわる利用者の負担はありません。本会では、「チャリティモバイル」によるソフトバンク株式会社からのご寄付を、被災地支援に活用させていただきます。
株式会社ジャパンコミュニケーションズインスティテュート(略称JACOM)では、NTT東日本・NTT西日本が提供する「フレッツ光」のコラボレーションモデルとして、インターネット光回線「赤い羽根×ひかり」を提供しています。現在「フレッツ光」をご利用中の方は、転用手続きをするだけで、ご利用環境を変えずに低価格で利用することが可能です。
月額利用料の一部を、赤い羽根共同募金に寄付します。寄付金は、各都道府県別の売上に応じて全国の共同募金会に配分され、地域福祉活動に使われます。