2021年11月29日
「赤い羽根福祉基金」2022年度新規事業助成の公募は終了しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
赤い羽根福祉基金は、公的制度やサービスでは対応できない福祉課題の解決に向けて、先駆的、モデル的で、今後全国または広域的な広がりが期待できる事業・活動に助成いたします。
そこで、以下に記載する2つの助成プログラムの2022年度新規助成を公募します。
2022年1月17日(月)必着 ※応募受付は終了しています。
12月9日(木)に公募説明会は終了しました。ご参加ありがとうございました。
当日の質疑応答についてはこちらをご覧ください。
※昨年度については右記(Q&A①・Q&A②)からご参考ください。
2022年度新規事業の1年間の助成総額は7,500万円を予定し、以下に記載する2つの助成プログラムにて募集します。
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①生きづらさを抱える若者の未来創出活動応援助成 |
② 一般助成 |
助成上限額 |
500万円/活動(事業) |
1,000万円/活動(事業) |
助成対象活動 |
10代後半からおおむね30歳までの生きづらさを抱えた若者が前向きに生きていけるよう支援することを目的とした、以下のいずれかに該当すること Ⅰ.安心できる居場所がない若者に対し、オンラインや対面での居場所を開設または運営する事業・活動 |
生活上の困難に直面する人々、権利を侵害されている人々、何らかの生きづらさを抱えている人々を支援することを目的とした、以下のいずれかに該当すること Ⅰ.直接的な支援事業・活動 |
助成対象団体 |
・社会福祉・地域福祉の推進を目的とする非営利の団体(法人格の有無は不問) |
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助成対象期間 |
・助成事業対象期間は、2022年4月1日から開始するもので、最大3年間(2025年3月31日まで)とします。 |
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助成対象活動の必須要素 |
上記の助成対象活動(事業)について、以下5点の要素を満たす活動(事業)を対象としています。
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※これまでの「助成事業一覧」をこちらにご紹介しておりますので、ご参照ください。
下記より応募要項をご確認のうえ、応募書①・②をダウンロードし、必要事項を入力してください。
そのうえで、応募締切日までに下記のweb応募フォームから応募書①・②とC〜Iの提出書類をアップロードして送信してください。(メールや郵送での応募は受け付けません)
応募要項・応募書のダウンロード
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アップロードする書類 |
・下記から応募要項を応募する前に必ずご覧ください。そのうえで新規助成応募書①・②を作成してください。 |
応募フォーム |
下記の応募フォームに必要事項を入力し、提出書類をアップロードして送信してください。 |
応募フォーム入力にあたっての注意事項 |
・応募フォームでアップロードできるファイルの容量は1ファイルあたり2MBまでです。2MBを超えるファイルについては、応募要項記載の問い合わせ先へオンラインストレージ等を利用してEメールで、または、郵送にてお送りください。この場合、応募書①と②は必ずアップロードしてweb応募フォーム経由でお送りください。 |
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(赤い羽根福祉基金担当)
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル5階
電話:03-3581-3846(平日9時30分~17時30分 土日祝除く)
E-mail:kikin-oubo@c.akaihane.or.jp