2022年12月02日
「赤い羽根 ポスト・コロナ(新型感染症)社会に向けた福祉活動応援キャンペーン」の一環として実施した「地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)養成および実践活動助成」について、応募いただいた団体の審査を行い、第1回助成として、30団体、総額929万円の応募をいただき、30団体、総額929万円の助成を決定いたしましたので公表します。
今回公表された団体については、12月上旬にメールにより決定を通知し、それをもって正式な決定といたします。今後の手続きについてはメールの内容をご覧ください。
なお、12月中旬に本助成第2回の応募を実施する予定です。本ホームページをご確認ください。