【助成先団体決定】「地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)養成および実践活動助成」第5回助成先団体を決定しました

「赤い羽根 ポスト・コロナ(新型感染症)社会に向けた福祉活動応援キャンペーン」の一環として実施した「地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)養成および実践活動助成」について、応募いただいた団体の審査を行い、第5回助成として、39団体、総額596万円の応募をいただき、37団体、総額576万円の助成を決定いたしましたので公表します。

今回公表された団体については、4月中旬までにメールにより決定を通知し、それをもって正式な決定といたします。今後の手続きについてはメールの内容をご覧ください。

なお2024年5月頃に本助成第6回、9月頃に本助成第7回の応募を開始する予定です。応募時期など詳しくは本会ホームページをご確認ください。

地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)養成および実践活動助成第5回 助成決定団体一覧

 

《採択団体向け》
下記リンクより必要なデータをダウンロードしてください。
ZIPファイルのパスワードは、各団体にメールでお送りする助成決定通知に記載しております。

活動報告の手引き・活動報告書(第5回)

 

<参考>地域での孤立に気づき、つながり、見守る人材(つながりワーカー)養成および実践活動助成第5回応募要項